2022年度(令和4年度) 宅建本試験 合格発表

2022年度(令和4年度) 宅建本試験 合格発表

宅建合格実績
  • ※日建学院の合格実績には、模擬試験のみの受験生、教材購入者、無料の役務提供者、過去受講生は一切含んでおりません。
  • ※2022年11月22日時点での速報値です。

実施概要

年度2022年度2021年度対前年比
申込者数283,856296,518人-12,662(人)
受験者数226,048234,714人-8,666(人)
合格者数38,52541,471人-2,946(人)

合否判定基準・合格率

合否判定基準

50問中 36問以上正解した者
(登録講習修了者は45問中 31問以上正解した者)

合格率

17.0%

合格者受験番号一覧

(一財)不動産適正取引推進機構 合格者受験番号一覧 

一般財団法人 不動産適正取引推進機構
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-8-21 第33森ビル3階 TEL:03-3435-8111

POINT1.正答率70%以上だった問題

→ 日建学院生は28問、日建学院生以外は20問

宅建試験の合否にダイレクトに影響する「多くの方が正解した問題(=正答率70%以上)」のデータを見ると、日建学院生の28問に対して日建学院生以外は20問と、その差は8問もありました!50点満点の試験でこの差は大きい!

正答率学院性
正答率学院性以外

POINT2.日建学院生と日建学院生以外で正答率が10%前後以上の差がついた問題

→ なんと15問!

日建学院生と日建学院生以外の正答率データを見ると、10%前後以上の正答率差がついた問題がなんと15問もありました!日建学院講座を利用すれば、正答率は格段に上がる!?

正答率10%前後以上の
差がついた問題
問2 問4 問10 問13 問15 問16 問20 問25 問31 問32 問35 問36 
問42 問43 問48

POINT3.得点分布のボリュームゾーンは32点~36点

→ 平均点は31.15点!

昨年度(令和3年度)10月試験の同様のデータを見ると、ボリュームゾーンは30点~35点。平均点は28.9点でした。この数値より昨年度の試験と比較しても「高得点化」していたことが分かります。

合格基準点
36点

今年もピタリ的中!

2022年度宅建本試験解答速報ページ

正答率学院性以外
直近10年間累計合格者数

今年の宅建本試験を分析!

kaisoku_data

※本データは2022/10/16の宅建本試験当日に日建学院の解答速報をご利用いただいた方のデータを集計したのものです。

※2022/11/22(一財)不動産適正取引推進機構より「問48については全ての解答を正解として取り扱う」旨が公表されましたが、本データは2022/10/16時点での解答速報データとしてそのまま掲載しております。